過去の統計によると、景気が悪くなる半年から1年前に離婚が急増するという傾向があるそうです。
どちらかというと女性主導の離婚が増えているので、女性の景気悪化に対する嗅覚が、離婚準備を決断させるのかもしれません。
ということで、離婚専門家の事務所で一時的に離婚相談は少なくなっていましたが、最近になってまたジワリジワリと増えてきているそうです。これは景気悪化の前兆なのかも知れません。
景気が悪化すると養育費の交渉が難航します。
先行きが暗い中で、多額の養育費を支払っていくことが出来ないと考える方が多いからです。
今までから何度も書いてきましたが、終わりのない不況は過去に一度もありません。必ず景気は回復します。
なので、今はお互いに苦しいときなので理解をしつつ、景気が回復したときに取り戻すような交渉・取り決めをしておくことが大事です。
あとになって(景気が良くなって)から、養育費の額を増額して欲しいと主張しても、スンナリと受け入れてもらえるとは限りません。
離婚交渉中に、進級・進学時の増額とは別に増額の時期を決めておくことも大事になります。
24人の離婚専門家による離婚ガイド

